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日本の発展を支えた数々の大企業が設立された年 大正6年創業 仙臺薬局ののど飴

JR仙台駅前は、大きなビルや商業施設にも囲まれていますし、アーケード商店街の起点となっていることもありとても賑やかです。

 

このようにビルも乱立していて、さすが仙台!と感じる景色でもありますが、実はこのビルの中に100年以上続く老舗があります。

 

ここです、仙臺薬局。

 

 

仙臺薬局は大正6年(1917年)に創業した老舗の薬局です。

大正6年というのは、デジカメや双眼鏡、望遠鏡などが有名で後に株式会社ニコンとなる日本工学工業株式会社や、後に森永乳業となる日本煉乳株式会社、後のTOTOである東洋陶器、後の明治乳業である極東練乳株式会社など現在の日本を支えてきた企業が設立された年でもあります。

 

この仙臺薬局だって、仙台駅前にこんな大きなビルを建ててしまうくらいですから、只者ではありませんよね。

 

ビルの中に入ると、1階が仙臺薬局となっています。

 

 

漢方がメインですかね、いろいろな漢方薬が置いてありますが、どこか調子がよくないわけでもないですし……、と困っていると、目の前にのど飴が。

なんか環境が変わったりすると、すぐにのどをやられてしまいますからね、最近ぐっと涼しくなってきて朝晩は寒いくらいですし。

しかも、仙臺薬局のかわいいパンダちゃんが描かれていたので、これオリジナル商品かな?と思い、購入してきました。

 

それがこちら。

 

 

イスクラ 板藍のど飴

 

板藍とは漢方の一種で風邪の予防によく効くのだそう。

このパンダちゃん、仙臺薬局のものかと思っていましたが、違うようですね、こののど飴の販売元であるイスクラ産業のマスコットで「ニーハオシンシン」という名前だそうです。

しかもデザインは漫画家手塚治虫さんの会社、「虫プロ」が手掛けたようです、すごい!

 

封を開けてみると、飴一つ一つが袋に包まれています。

 

 

どこまでもパンダちゃんは追いかけてきます、かわいいから許しますけど。

 

口の中に入れてみると、レモン風味と書いてありましたが確かにさわやかな甘さで漢方とか薬っぽさは皆無です。

子どもでも喜んで舐めてくれそうな味ですね。

 

レモンというか、コーラ飴の味に近いかもしれません。それくらい美味しいという意味ですからね。

 

仙臺薬局は仙台の中心地とも言える場所に立地していて、周りは昼夜を問わずかなり賑やかだと思いますが、ちょっと遊びに行った際に「あれ?なんかおかしいな?」なんて体調がおかしくなったときとかもありますからね、この場所に漢方薬局があると覚えておくのはいいかもしれませんね。

 

仙臺薬局 宮城県仙台市青葉区中央1-6-1