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日本初のエスカレーターが登場した年に創業 丹野菓子店の和菓子

宮城県柴田郡村田町、蔵の町を探索していると「蛇藤(じゃふじ)」というものを発見。

 

ちょっと気になるので行ってみると……。

 

 

真っ赤な橋……、ちょっと不気味な雰囲気が漂います。

 

 

ここは村田町の白鳥神社です。

で、鳥居を潜り抜けると……

 

 

なんだかものすごいパワーを感じます。

 

 

これが「奥州の蛇藤」と言われる村田町の知られざるパワースポットです。

この写真だとあまりよくわからないんですけど、この藤の木?がほかの木に蛇のように絡みついているんです。

 

あさがおのツルがあるじゃないですか?棒を立てかけておくとその棒に絡みつきますよね、それと同じような感じの現象が太い木で起こっているんです。

 

実際目の当たりにすると、その不思議な光景に言葉を失います。

 

この蛇藤や白鳥神社は勝負事の神様のようですね。

 

さらに奥は……

 

 

雨のせいなのか、かなり神秘的な場所でした。

 

 

で、この白鳥神社のすぐ横に老舗が1軒存在します。

 

 

丹野菓子店です。

 

丹野菓子店は大正3年(1914年)創業の老舗和菓子店です。

 

大正3年は日本で初めてのエスカレーターが東京日本橋の三越にお目見えした年。

その後の関東大震災で最古のエスカレーターは焼失してしまったようですが、エスカレーターってそんな前からあるんですね、つい最近の事かと思ってました。

 

お店の中に入ると、様々なお菓子が並びます。

村田町の名産品であるそら豆を使ったお菓子も結構ありますね、和菓子だけではなく、マドレーヌなどの洋菓子もたくさん置いてあります。

 

色々なものを食べてみたいなぁということで今回はこちらを購入してきました。

 

 

上からそら豆まんじゅう、べに花マドレーヌ、そら豆cake、温泉まんじゅう、気になるものすべて買ってみました。

 

それではそら豆まんじゅうから食べてみますね。

 

 

かわいいですね。

でもそら豆っぽさが全然ないじゃないか!と思ったのも束の間……。

 

 

中はそら豆全開。

そら豆餡のおまんじゅうだったんですね。

 

食べてみると、そら豆のつぶつぶ感も感じられますし、優しい甘さのそら豆餡で美味しいです。

 

何だろう、この甘さ……、「優しい甘さ」という表現がホントしっくりくるんですよね。

 

このほか温泉まんじゅうは期待を裏切らない味。

こちらも本当に美味しいです……けど、お菓子はやっぱり子どもたちに奪われてしまうんですよね。

 

 

怪獣のような顔をしておまんじゅうを食べていました(笑)

 

 

丹野菓子店 宮城県柴田郡村田町大字村田字末広町135