明治35年創業 お茶と茶道具の大正園の仙台四郎グッズ

「仙台四郎」という名前をご存知でしょうか?

全国的にはあまり知られていない名前で私も仙台に移住する前は知りませんでしたが、仙台市や宮城県、東北地方では「商売繁盛」、「福の神」として知られている人物です。

仙台四郎は幕末から明治時代にかけて仙台市に実在した人物で、仙台四郎が訪れるお店が次々と繁盛したことから、生前から商売繁盛の神様として新聞にも載るほどの有名人となりました。

没後、仙台四郎の写真を飾るとご利益があるということで、特に商売をされている方を中心に人気となり、現在では写真にとどまらず、様々な仙台四郎グッズが販売されるようになりました。

実際に仙台市街地を歩いていると、仙台四郎の写真や仙台四郎をモチーフにした旗や人形など数多く見かけることがあります。

そこまでご利益があるのであれば、一つぐらいは仙台四郎グッズを手に入れたいなと思い、探してみると、以前にも訪れたハピナ名掛丁商店街の中にある明治35年(1902年)創業の「お茶と茶道具の大正園」にあるようなので、見に行ってきました。

また来ました、ハピナ名掛丁商店街。

なんとなく雰囲気があります。

仙台駅からハピナ名掛丁商店街に入ってすぐに、「お茶と茶道具の大正園」があります。

このお店はその名の通り、お茶や茶道具を扱っているお店ですが、縁起物や和雑貨も豊富に取り扱っています。

さらに縁起物として仙台四郎グッズもたくさんあるとのこと。

早速入り口には仙台四郎が鎮座。

中に入ってみると、入り口付近は和雑貨が中心でお茶や茶道具はお店の奥の方みたいです。

とにかくたくさんの雑貨に囲まれた店内。

仙台四郎グッズコーナーには置物やハンカチ、タオル、お守り、本のしおりなどなど、たくさんの種類のものがあります。

その中で私の目を惹いたのは金ピカの仙台四郎。値段も手頃なので金ピカ仙台四郎を購入してみました。

それがこちらです。

仙台四郎金運招き小判 480円

なんか無駄にご利益ありそう。

仙台四郎って、本当に福の神のような顔をしてらっしゃいますよね。多分この笑顔が商売繁盛の秘訣なのではないかとも思います。

この小判に隠れたところにはこのような文字が……。

「お財布に入れておくだけでお金に恵まれる不思議な小判です。」

ちょっと凄すぎますね……。

これは身をもって実証しなくてはいけませんので、私のお財布の中にこの仙台四郎小判をしばらく入れておくことにします。

1年後、2年後くらいに、改めてその結果をここでご報告したいと思います。

お茶と茶道具の大正園 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-33