13代仙台藩主伊達慶邦公の時代に創業 お茶の菅原園のほうじ茶

JR仙台駅からのびるハピナ名掛丁商店街を西へ歩いていると、途中からクリスロード商店街に変わります。

クリスロードに商店街へ入ったところで、また1件の老舗を発見。

「お茶の菅原園」。

お茶の菅原園の創業はなんと安政2年(1855年)、第13代将軍徳川家定の時代。

仙台藩主は13代伊達慶邦公の時代です。

この商店街の中にあるお店は「三瀧山不動院店」で、本店は若林区のほうにあるのですが、もともと安政2年に創業したのはこの三瀧山不動院の近くのようです。

このお店、入り口から入ると奥に三瀧山不動院があります。アーケードの中で、さらに建物の中なので、ちょっと異様な気配すら漂います。

お茶のチャコちゃんマークが目印です。

安政2年からこのチャコちゃんを使っていたわけではないと思いますけど、やはりある程度の年季を感じますね。

この三瀧山不動院の中には複数の店舗が入っているのですが、入ってすぐ右手がお茶の菅原園です。

お茶の中心に、急須や湯飲み、お茶菓子なども置いてあります。

普段はペットボトルのお茶ばかりで、お茶の葉を買うこともないため何を買ったらよいか迷いましたが、子どもでも飲めそうなものがいいかと思い、玉露入りほうじ茶を購入。

それがこちらです。

玉露入りほうじ茶 540円

お茶のチャコちゃんマークもちゃんと入っていますね。

パッケージを開けるとすごく香ばしくていい香りがしてきます。

入れてみるとこんなに色がきれい。

飲んでみると、良い香りと香ばしい味がしてすごくリラックスできますね、ほうじ茶ってなんであんなに懐かしい味がするんだろう。

寒い冬には朝起きた時のコーヒーの代わりに、暑い夏は冷蔵庫で冷やして麦茶代わりにとシーンを選ばずに使えそうです。

子どもも熱いお茶をフーフーしながら美味しいと言って飲んでいましたよ。

今度はまた違うお茶にもチャンレジしてみようかな。

お茶の菅原園 三瀧山不動院店 仙台市青葉区中央2-2-7