パリ講和会議がおこなわれた年 大正8年創業 わたやのあおさぽてとスティック

宮城県北部の町、南三陸町志津川の南三陸さんさん商店街です。

 

 

こちら南三陸さんさん商店街に置かれているモアイ像。

なんだかただの集客用のモニュメントかと思った方!だめですよ。

こちらのモアイ、実はモアイの本場(?)イースター島から贈られてきた本物のモアイなんだそうです。

ちなみにイースター島の石を使って彫られたモアイが国外に出たのはこれが初めてなのだとか。

 

以前よりチリやイースター島との交流があった南三陸では、チリ人の彫刻家の人に依頼して創ったモアイがあったそうですが、そのモアイが東日本大震災で流出。

そこでチリの人々、そしてイースター島の長老会の人々が尽力し、ここ南三陸の志津川にイースター島の石を使って作られたモアイが設置されました。

 

そういう気持ちで改めてモアイを見てみると、何とも奥深い気持ちになるんですよね。

 

 

で、モアイに見守られている南三陸さんさん商店街で100年以上続く老舗にまた行ってまいりました。

 

それがこちら、わたやです。

 

 

わたやは大正8年(1919年)創業の老舗。

大正8年は第1次世界大戦の講和会議であるパリ講和会議が開催された年。

日本も連合国軍の一員として参加したパリ講和条約ですが、この時にヴェルサイユ条約やトリアノン条約などの調印式が行われました。

 

 

わたやはお土産物屋さんのようですね、南三陸のいろいろなお土産を扱っています。

店内に入ると……。

 

 

すごいたくさんある……。

タコグッズもかなりかわいいですね、正直欲しい……。

 

でも今回はここでしか買えないお土産があるということでそれを探しに。

 

 

あ!あった!

このモアイのイラストが描いてあるスナック菓子です。

 

ということで今回購入してきたのはこちら。

 

 

あおさぽてとスティックです。

モアイも美味しそうに食べています。

 

 

裏には南三陸にモアイが来た経緯が書いてありますね。

 

箱を開けると小さな袋が3つ。

その袋を開けると……。

 

 

これはうまそう!

一口食べてみると、しょっぱくてカリカリしてて美味しいですね。

あおさの香りがまたいいですね、あおさは南三陸のものでしょうか。

お土産にもらうのもいいですし、自分用のお土産にもいいですね。

 

 

こういう写真を撮っていると必ずと言っていいほど寄ってくるんですよね(笑)

パクっとひとつまみから、その後止まらなくなったのかパクパクと食べ尽くしてしまいました……。

 

わたや 宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町201番地5(南三陸さんさん商店街内)