一番最初の日本銀行券が発行された年 明治18年創業マルニ食品の麺ざくざく

今回は宮城県登米市の佐沼から南へ、車で20分ほど走った場所にやってきました。

 

 

幹線道路から一本入ったところに1軒の老舗があります。

それがこちら、マルニ食品です。

 

 

マルニ食品は明治18年(1885年)に創業した老舗。

明治13年は初めての日本銀行券が発行された年。

最古の日本銀行券は拾円券で大黒点が描かれているものです。

紙幣の強度を高めるためにこんにゃく粉が混ぜられていたそうですが、それが原因で虫やネズミの食害も多かったんだそう。

 

 

そのころから商売をしているマルニ食品、初めての日本銀行券である拾円券も受け取っていたのかもしれませんね。

創業当初は麺茶屋として始まったそうで、そのころから手延べ麺を作り続けています。

 

 

それにしても大きな会社ですね。

ここは工場兼なのでしょう、販売店はなくどうしようかと思いましたが、近くにマルニ食品がやっている麺屋さんがあるそうなのでそちらに行くことにしました。

 

この時14時30分ごろ……、お昼ご飯も食べていなかったのでちょうどよかった!

 

で、車で3分……。

 

 

立派な門構え。

麺や 文左、マルニ食品が経営している麺屋さんです。

 

 

門をくぐり、お店へ。

本当に立派だなぁ……。

 

お店に入り「すいませ~ん」と声を掛けると、店員さんが出てきて「申し訳ございません、14時ラストオーダーでして……」と。

ああ、もう少し早く来ればよかった……と後悔しましたが仕方ない。

 

マルニ食品の商品を買って帰ろうと、地域のお土産物屋さんに立ち寄ると……。

 

 

あったあった!

ということで、こちらを購入してきました。

 

 

麺ざくざく かき醤油味。

二階堂製麺所というのはマルニ食品の以前の名前、今は麺菓子の屋号として使っているようですね。

 

麺ざくざくはスナック菓子で様々な味があります。

一つ食べてみると、たしかにざくざく食感が気持ちいいですね。

きちんと味付けされていて、これはビールが進みます。

 

 

子どもたちもざくざく食べています、パパのおつまみだったんだけどなぁ……。

 

 

特に娘はすごく気に入ったようでずっと一人で食べていました。

 

麺ざくざくはかき醤油味のほかに牛タン塩味、仙台辛味噌味、藻塩味があるみたいなので、次回は別の味も試してみたいと思います。

 

 

マルニ食品 宮城県登米市南方町鴻ノ木123-1