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明治6年創業 仏壇の佐正の手書き絵和ろうそく

今回は仙台の市街地、仙台市役所の裏手にある仏壇の佐正に行ってきました。

この仏壇の佐正、創業は明治6年(1873年)の老舗仏具販売店になります。

建物はかなりきれいですね。

 

同じ国分町内の少し離れた場所にあったようですが、2017年7月にここに移転してきたそうです。

 

中に入ると、仏具がたくさん。

あまり仏具屋さんに入ったことがないので、興味がそそられますね。

 

お線香とか数珠とか位牌とか……、仏具が並ぶ中、目に入ってきたのがろうそく。

 

ろうそくもシンプルなものから、日本酒の形とかビールの形など「故人が好きだったものシリーズ」として、その形がろうそくになっていたりと、かなりユニークなものもあります。

 

その中で、これいいなと思って購入したのがこちら。

手書き絵和ろうそく 2本セット1,296円

 

いろいろな花の手書き絵和ろうそくがあったんですが、色もさわやかでこれからの時期にピッタリの朝顔柄にしました。

朝顔は白とか透明に映えますよね。

 

一本一本手書きで絵を付けているらしく、買うときに「一つ一つ手書きなので微妙に絵が違うんですよね、確認してください」と言われたので、確認して購入してみたんですけど……、違いがわからない……。

 

たしかに朝顔の花の中は違う気もしますけど、葉っぱの位置とか数とか同じなんですよね、これって見本とかがあるんでしょうかね?職人さんの頭の中だけにある見本で作っているのかもしれませんけど。

 

かっこいい。

なんかかっこいい!

和ろうそくは火をつける芯が和紙で出来ていて燃え尽きないで残るため、付け続けるときは燃え残った芯を切る「芯切り」ということをしないといけないようです。

なんかそんな本格的な和ろうそくなんて初めてだなぁ~。

火をつけてみようかな~、でも何もないのにつけるのもな……。

今度ろうそくを使う機会があったら、このろうそくを使ってみよう!

……でも、ろうそくを使う機会ってなんだろう?あるのかな……?

 

 

仏壇の佐正 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目8-35