弘化2年に創業 壮観な建物も魅力の太田與八郎商店の仙台味噌

本塩釜駅から徒歩3分ほどの場所、鹽竈神社の表参道に行く途中にとても素敵な建物があります。

太田與八郎商店です。

 

以前伺った志ほがまの丹六園の隣ですね。

この太田與八郎商店も100年以上続く老舗で、創業は江戸時代末期の弘化2年(1845年)です。

弘化というのは1845年から1848年の4年間しかなかったんですね、第12代将軍徳川家慶の時代です。

 

入り口も立派、壮観です。

この太田與八郎商店は味噌や醤油の醸造元として、この地で仙台味噌などを作っているお店で、この建物は塩竈市文化景観賞も受賞されているんだそう。

 

中に入ると、仙台味噌や醤油が並んでいますが、かわいらしい手ぬぐいだったり、味噌ジェラートとか味噌プリンなるものも。

味噌ジェラートはかなり気になりますね。

 

お店の一角ではコーヒーも売られていて、ちょっと休憩することも出来るみたいです。

 

ここはやっぱり仙台味噌が欲しいと思っていたので、味噌を見てみると3種類。

「料理や用途によって変わるんですけど……味噌汁にするならやっぱりこれです」と勧められた味噌を購入して帰ってきました。

 

それがこちら。

素敵なパッケージ。

 

「イゲタヨ印」。

 

この仙台味噌を使って作るのは、もちろん味噌汁!

シンプルなお味噌汁にしました。

 

やっぱり朝は味噌汁ですよね……ということで飲んでみると、キリっとスッキリとした感じ。

やや塩っ気が強くて仙台味噌らしさもあります。

何より仙台味噌って香りが本当にいいですよね、味噌汁作るときの味噌だけのふわっとした香りも好きですし、料理に使ったあと、食べる際に口に運んだ時の香りも本当にいいんです。

 

子どもも朝からたくさん食べてくれました。

 

太田與八郎商店 宮城県塩竈市宮町2-42