明治時代に竿師として創業 仙台の老舗釣具店 三徳釣具店の釣竿

今回はJR仙台駅の東口側に来ています。

 

 

この先に見える建物はアンパンマンミュージアム。

ここは鉄砲町という地名なのですが、その由来は藩政時代、仙台城下の東側であるこの地に足軽鉄砲組が配置されていたからだとか。

 

 

そのアンパンマンミュージアムの目と鼻の先に100年以上続く老舗があるんです。

 

それがこちら、三徳釣具店です。

 

 

三徳釣具店は明治時代に竿師として創業した老舗の釣具店。

釣具店としては仙台で最も歴史のある釣具店なのだとか。

 

 

この辺りはかなり再開発や区画整理がされたので、新しい建物が多いのですが、三徳釣具店もビルはすごくきれいです。

 

それほど大きな店内ではありませんが、とにかく釣り用品が所狭しと並んでいます。

 

仙台には広瀬川、七北田川、名取川、さらに南に行くと阿武隈川と川も多く、仙台新港も釣りスポットですので、いつかは息子と釣りをしたいなぁと……。

お店にいる女将さんに「初心者用の釣り竿はありますか?」と聞くと、「何が釣りたいの?」と。

川で釣るならこんなの、海ならこんなの、これだったら手間もかからないわよ、といろいろと丁寧に教えてもらい、「ひとまずこれなら海釣りでも河口での釣りもできるわよ」と釣竿からリールと一式揃ったものを教えてもらいました。

 

値段もかなりリーズナブルだったので、今回は女将さんのお勧めどおりに購入してきました。

 

で、今回購入したのがこちらです。

 

 

くまモンのちょい投げセット+サビキ

 

なぜくまモンなのかはわからないのですが、意外と本格的。

 

 

リールもちゃんとついています。

さらに竿を伸ばすと……。

 

 

3m以上はあるでしょうか、女将さんはあまり長くないと言っていましたけど室内で見ると結構長く感じますね。

 

そしてこんなものまでセットでついています。

 

 

あとは餌があればすぐに釣りが出来るというセットなんです、有能ですねぇ。

 

 

保育園から帰ってきた子どもたちも興味津々。

「釣りするの?いつ行く?」とはやる気持ちを抑えきれない様子。

 

今度の休日に近所の川へ釣竿を持って行ってみたいと思います。

 

 

ということで自宅から10分、広瀬川にやってきました。

良い天気で釣り日和ですね。

 

 

子どもたちと釣りを始めます。

とは言っても子どもも釣り初心者なら私も釣り初心者、簡単に釣れるわけではないんですけど

 

 

子どもは釣竿を使って川の中に入れるだけでも楽しい様子。

でも、やがてオタマジャクシを見つけたり川の石を拾ったり……、釣竿は私が持っていることに。

 

約1時間、なにも釣れないまま釣り糸を垂らし続けていると、グッと手に感触があり「来た!」と釣竿をあげてみると。

 

 

なんと木の枝でした、そう簡単には釣らせてもらえませんね。

川に魚がいないわけではないんですよ、釣っている時にぴょんぴょん水の上を跳ねていましたからね。

 

今日のところは釣果ゼロでしたが、またすぐにリベンジしたいと思います。

 

 

三徳釣具店 宮城県仙台市宮城野区鉄砲町西1-8