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和小物や和履物を扱う明治15年創業 浅久の手作りおてだま

今回は仙台市街地の中心、一番町四丁目商店街の中にある老舗、浅久に行ってきました。

雪駄や草履、下駄などを扱う浅久。

創業は明治15年(1889年)の老舗ですが、履物以外にも和雑貨なども扱っています。

 

店内には草履などの和の履物がズラリ。

値段は求めやすいものから数万円のものまで幅広く置いてあります。

 

下駄とかかっこいいなぁ~なんて思っていましたが、買っても普段は履かないだろうし……と思案し、もっと実用的なものはないか?と探したところ、レジ横に素敵なものを発見!

それがこちらです。

 

手作りおてだま 1個540円

 

色や柄がすごく豊富で選ぶのに苦労はしましたが、すごくかわいいものを買うことが出来ました、実用的かと聞かれたら……、ですけど(笑)

 

でも我が家には小さい子どもがいますからね、こういう昔の遊びを体験させるのも悪くはありません。

早速家に帰り、下の子におてだまを渡してみると……。

なぜだか頬ずりしています(笑)何かと勘違いしているんでしょうか?

 

さらに、口を大きく開けて「あーーむ!」と食べる真似も。

「こうやって遊ぶんだよ」とおてだまをポンポンと回して見本を見せると

 

「ぽーーーーーん!」

 

はじめから上手にできる人なんでいませんからね、ポンポン投げ飛ばしていましたが、楽しそうなのでこれはこれでいいかな、と。

 

昔の日本人は、こういったおもちゃで遊んでいたんですよね。

いまは娯楽が多様化していて、やれゲームだなんだともてはやされる時代ですが、子どもが楽しいと感じる事って、実は昔からそんなに変わっていないのかもしれませんね。

 

その後もしばらくは投げて遊び、食べる真似して遊び、キャッチボールして遊びとおてだま遊びを親子共々楽しみました。

 

今回買ってきた浅久のおてだま、いろいろな種類や柄があるので選ぶのも楽しいですし、お土産とかでも喜ばれると思いますよ。

 

浅久 宮城県仙台市青葉区一番町4-2-14