全国の花火大会で数々の受賞歴を持つすごい花火屋 芳賀火工の花火

仙台市内では仙台七夕祭りの花火大会や広瀬川の花火大会、また東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地での打ち上げ花火など、結構豪勢な花火大会があるからなのか、花火を作っている老舗企業も何軒か存在します。

そこで仙台市街地にある国分町通りにある明治15年(1882年)創業の芳賀火工に行ってみることにしました。

この芳賀火工は日本全国の花火大会に年間70以上も出場し、数々の受賞歴を持つすごい花火屋さんなのです。

この国分町通りにあるお店は店舗で、工場はまた別のところみたいです。

余談ですが仙台の国分町というのは「夜の街」として有名な場所、その国分町から北へ4、5分歩いたところにお店がありました。

「芳賀鉄砲火薬店」。

ちょっと薄暗くて怖いんですけど、節電中とのこと。この時期(冬)に花火会に来る人なんてあまり居ませんもんね。

店内には数々の花火が置いてあります。

変わったものから、昔見た懐かしい花火までたくさん。

でもこの時期にあまり派手に花火をやるのもなぁということで、控えめに3つ購入して帰ってきました。

それがこちら。

花火3点 330円

名前に惹かれた「ジャパンブルー」、子ども受けしそうな「水中金魚はなび」、少し派手になりそうな感じのした「レインボーカラー」。

こいつはちょっと期待できそうですよ、「レインボーカラー」なんてかわいらしい名前が付いていますけど、少し重量感ありますし。

夜を待って花火をすることに。

まずは手持ち花火から、「ジャパンブルー」です。

続いて「水中金魚はなび」。

写真だと違いが判りませんね(笑)実際に見た目もあまり変わりはないんですけど、子どもは楽しそうにしています。

そして最後、「レインボーカラー」。

少し離れたところに子どもたちを退避させて着火!

……意外と小さい。

そして火の色は赤になり、あれ?終わりかな? と思った次の瞬間

!?

ブシャーァァァ!!!!!

終了間際に1.5メートルほどの火柱を派手に上げて鎮火……。

真冬の花火ですごく寒かったんですけど、やっぱり花火は楽しいですね。子どもたちも普段はあまり夜、外に出ないので花火が終わった後も楽しそうに星空を眺めていました。

芳賀火工 宮城県仙台市青葉区二日町18-12