文政年間から続く陶器の老舗 鈴喜陶器店のお猪口

ぶらんど~む一番町商店街の中に明治以前から商売をやっている老舗があります。

こちらのビルの4階で営業している鈴喜陶器店は文政元年(1818年)に創業した老舗の陶器店です。

文政年間は1818年から1831年で第11代将軍徳川家斉の時代。

徳川家斉は15歳という若年で征夷大将軍になったことでも有名ですが、そんな時代にこの鈴喜陶器店は創業しました。

鈴喜陶器店はこのビルの4階。

ビルの中に入り、長~い廊下の一番奥にエレベーターがあるので、それに乗り4階へ。

着くと、また長~い廊下を歩き、店舗が見えてきます。

店内には陶器のお皿、器、湯飲み、箸置きなど所狭しと並べられています。

決して狭いお店ではないんですけどね、とにかく種類も豊富でお求めやすい金額のものから、これは!と目を見張るようなものまで、多種多様な陶器が置かれています。

実は今回、陶器のお店に行くにあたって、ちょっと欲しいなと思っていたものがあるんです。

それは「お猪口」。

我が家では私含めて、普段日本酒を飲む人間がいないためお猪口が無いんです。

でもやっぱりこれからも老舗の酒蔵とか周りたいし、老舗の日本酒を飲むのにいつもヘンテコなグラスで飲んでいたら雰囲気も良くないし失礼だし……、ということでお猪口目当てで伺いました。

ひとえにお猪口と言っても、その種類は様々。

シンプルな、いかにも日本酒が入っていそうなお猪口もあれば、ワインなど入れても良さそうなものまで。

いろいろと迷いましたが、今回はこちらを購入。

お猪口 700円

いいでしょ。なんか透明感があって。

冷やでもバッチリ合いそうですし、実はこれ耐熱になっているらしく熱燗でも全然平気です。

ひとまず、お酒じゃないですけど糀みるくを入れて……。

美味しい!

これはなんだか早く日本酒が飲みたくなってきたぞ!

早く老舗の酒蔵へ行かねば!!

鈴喜陶器店 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目8−14 スズキアバンティビル4F