明治13年創業 開盛庵のうなぎちらし寿司

サンモール1番町商店街の先、南町通りを横断したすぐのところにある開盛庵は明治13年(1880年)に創業したうなぎ・会席料理の老舗です。

仙台の外食というと、すぐに牛タンが思い浮かびますが、牛タンの歴史はまだまだ浅く、老舗と言われるところでもせいぜい50年くらいで、100年を超す牛タン店は皆無です。

ですが、うなぎ屋さんは先日行ったうなぎ明ぼ乃など100年を超す老舗がちらほらあり、今回の開盛庵もそのうちの一つです。

うなぎは万葉の時代から食されていたそうで、牛は基本的に明治以降ですからね、あたりまえと言えばあたりまえなんですけど。

こちらが開盛庵です。

結構大きなお店。

暖簾にも歴史を感じます。

今回、開盛庵に伺ったのは平日の12時を少し回った時間だったのですが、もうすでに満席らしく、数名待っている人の姿もありました。

私は持ち帰り。電話で注文しておいたので、すぐに購入出来ました。

うなぎちらし寿司 1,900円

なんだかすごく高級感のある入れ物です。

開けてみると……

こ、これはすごい。

彩りもきれいで見た目でも美味しそう。

差し入れで持っていったりとかしたら感激してもらえること間違いなしですね。

うなぎもツヤツヤしています。

一口食べてみると……、うまぁ~。

うなぎが柔らかくて美味しい。ちらし寿司なのでご飯は酢飯なんだと思いますけど、あまり酢が効きすぎていないがうなぎのおいしさを引き立たせます。

見た目はやや小さい感じがしますが、食べてみるとうなぎも結構入っていますし、そのほかの具も乗っかり、ご飯の量もそこそこ多いので成人男性でもおなかいっぱいになります。

子どももうなぎは大好き。あまり食べさせすぎるのは良くないですけどね。

ニコニコしながら食べていました。

こちら開盛庵のうなぎちらし寿司についてきたおしぼりですが、この絵もすごく味わい深くていいですね。

お店の中は大広間からテーブル席、少人数用の個室から大人数用の個室まであるようなので、今度はお店で出来立てのうなぎを食べに行こうと思います。

開盛庵 宮城県仙台市青葉区一番町1-2-21