100年以上続く蔵王の豆腐の名店 大本豆腐店の木綿豆腐

今回は仙台市街地から車で30分ほど、白石市街地から20分ほどの距離にある遠刈田温泉にやってきました。

 

この遠刈田温泉は蔵王連峰のふもとにある温泉街で、冬はやっぱりスキー客の方々で賑わう温泉街です。

 

この温泉街にも100年以上続く老舗が数件あるようなので行ってきました。

 

遠刈田温泉街はそんなに大きくはないのですが、旅館や日帰り温泉施設、お土産物屋さんが軒を連ねています。

さすが温泉街だけあって、歩道の側溝からも湯気が出ています、たまたまなのか?

 

温泉街入ってすぐのところにありました、大本豆腐店です。

かなり歴史を感じる佇まいですよね……。

 

この大本豆腐店は明治創業で、100年以上続くとうふ店なんだそうです。

 

中に入ると、豆腐を作る工場の横にお店スペースがあるという感じ。豆腐、あぶらあげが置いてあり、いかにも職人といった武骨な感じのするご主人が対応してくれました。

 

木綿豆腐一丁(350円)を注文すると奥の豆腐が入っている水槽から大きな豆腐を袋、箱に入れてくれて冷却用の氷も入れてくれました。

 

「家に帰ったら中の水を取り替えて冷蔵庫の中に入れてね」と丁寧に教えていただき、家に帰りました。

 

家につき、早速、豆腐を出してボウルに移し水を入れて……、

この写真じゃちょっと伝わりにくいかもしれませんが、この木綿豆腐、すごく大きいんですよ。

 

普通の豆腐の4丁分くらいあるサイズで、しかも手にずっしりきます。

 

我が家は全員豆腐が大好きなので、このサイズはうれしいですね。

 

この日はちょっと肌寒かったので、鍋の具として使おうということになったのですが、まず豆腐本来のおいしさを感じるために、一口大に切った豆腐をそのままパクリ。

 

ああ~、本当に大豆の味がすごいする。何もつけなくてもすごく美味しい。

 

木綿豆腐だからか、口の中に入れたときの歯ごたえもあって、噛めば噛むほど大豆の風味が鼻に抜ける感じ。これ本当に美味しいですよ。

 

鍋の中に入れて食べてもやっぱり美味い!アツアツの豆腐をホフホフしながら食べるのは最高ですね。

我が家の豆腐王子は流し目で、カメラを意識しながら食べていましたけど、いつもよりも量の多い豆腐を人一倍食べていました。

 

ああ、大満足です。

 

大本豆腐店 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町3