仙台の町にバスが走り始めたころ 大正初期創業 川久酒店の瓶ビール

今回はJR仙台駅から車で15分ほどのところにある青葉区柏木に来ています。

 

 

この辺りは青葉神社の参道となっているので、仙台駄菓子の熊谷屋フレッシュスーパーITOなど古くからのお店もたくさんあります。

 

で、ここにももう1軒、老舗がありました。

それがこちら、川久酒店です。

 

 

川久酒店は大正初期に創業した老舗の酒販店。

仙台の町に民間のバス会社、仙台市街自動車株式会社が設立されたのが大正8年なので、それ以前の創業ということになりますね。

 

 

それにしても歴史を感じる佇まい。

ビールの自販機も一昔前まではありましたけど最近なかなか見ないですよね、この自販機で買ってみたいなぁ。

 

 

お店の中は暗いですが扉は空いていたので「ごめんくださーい」と入ると、女将さんが奥から出てきてくれました。

 

 

店内は日本酒や焼酎から洋酒までひと通りのお酒が置いてあります。

 

 

この看板もなんだかすごい。

何にしようかな~と思いましたが、外のビールの自販機が気になったので「外の自販機でビール買ってもいいですか?」と聞くと、「ああ~あんまり入ってないから」と消極的。

あ、そうですか~、じゃあショーケースに入っているビールにしようかなと思い「このビールいただいてもいいですか?」と聞くと、女将さん「やめといた方がいいよ(笑)」と。

「やめといたほうがいいってなんですか~」と笑いながら話すと「そこは冷えてないからね、瓶ビールだったら冷えてるのあるから待っててよ」と奥に取りに行ってくれました。

 

「キンキンだよ~」と出されたのは大瓶の瓶ビール。

なんだかとっても美味しそうですよ。

 

ということで今回購入してきたのはこちらです。

 

 

いいですね~瓶ビール。

普段は安めの缶ビールしか飲んでいないので、少し贅沢な気分になります。

 

いつもと同じように飲むのはもったいないので、再度キンキンに冷やして風呂上りの一杯にします。

 

 

で……風呂上り。

 

 

わあ。

 

 

いいですね、大人の時間。

 

 

大人の時間に子供が入ってきました。

やっぱり風呂上がりの一杯は最高ですね、瓶ビールだからなのかいつもより1.5倍美味しく感じます。

大瓶一本を一人で飲むというのも贅沢な気がしますし。

 

 

何より子どもと一緒に笑いながら飲むビールが美味しくて贅沢なのかもしれませんね。

 

今回伺った川久酒店ではビールの自販機へのチャレンジは叶いませんでしたが、美味しい瓶ビールを購入することが出来ました、ありがとうございます。

 

川久酒店 宮城県仙台市青葉区柏木1-4-34