夏目漱石の代表作「坊っちゃん」が発表された明治39年創業 角星の日本酒

今回は宮城県気仙沼市です。

 

 

ここは気仙沼の中心地、魚町。

2011年の東日本大震災で津波の被害を受けた地域で、今も復興工事が進められています。

 

この工事が進められている一角に、1軒の老舗が。

 

それがこちら、角星です。

 

 

角星は明治39年(1906年)創業の老舗造り酒屋。

明治39年は夏目漱石の代表作である小説「坊っちゃん」が発表された年でもあります。

 

 

そんなころから営業を続けている角星。

こちらの建物も震災で流されてしまったようですが、平成28年に元の地であるこの場所に再建されて現在1階は店舗として続けています。

 

 

角星のお酒、「両國」の文字。

ここ気仙沼には2軒造り酒屋があって、もう1軒は以前伺ったことのある大正元年創業の男山本店

ここ角星から徒歩5分ほどで近所にあります。

 

 

杉玉もちゃんとありますね。

 

店内に入ると、平成28年に再建されたということもあり、とてもきれいでおしゃれな空間です。

冷蔵庫の中に並ぶ日本酒と、それ以外には気仙沼のグッズや角星グッズなども並びます。

 

グッズも気になりますけど、やっぱりここは日本酒でしょ。

ということで今回はこちらを購入してきました。

 

 

金紋両國の別格です。

いいですね、格が違うから別格なんですよね、楽しみだなぁ。

今日はこちらで晩酌したいと思います。

 

 

開けるとすごくいい香りが漂います。

日本酒ってこの香りがいいんですよね、香りも別格というところでしょうか。

 

 

飲んでみると鼻に抜ける香りと共にさらさら―っと胃の中に入っていきます。

スッキリなのですがすぐにカーっと熱いものが追いかけてきますね、これぞ日本酒。

変な味もしないし、すごく美味しくて飲みやすい日本酒、ちょっとずつ毎日飲みたい感じ。

 

飲み過ぎは良くないですからね、もう少し飲みたいくらいで抑えておいてまた明日も飲みたいと思います!

 

 

角星 宮城県気仙沼市魚町2-117