町の境目、丁切根が残る河原町で120年以上続く肉のしまだのハムカツ

さて、今回は仙台市街地から南へ車で10分、河原町へと再びやってまいりました。

 

 

この河原町のメインストリートの一角に100年以上続く老舗があります。

こちら、肉のシマダです。

 

 

肉のシマダは明治の時代から120年以上、河原町の台所として精肉店を営業しています。

 

ここ河原町は藩政時代、仙台城城下町の南の入り口として栄えた町。

 

 

「丁切根」(ちょうぎんね)跡です。

丁切根とは町の境目に作られた木戸の事。

長町から広瀬川を渡り、河原町の入り口に丁切根が設置され、朝夕に開け閉めされていたのだそうです。

 

 

肉のしまだは120年ということなので、明治時代に入ってからだと思いますがそれでもこの河原町の移り変わりを見てきたお店の一つに変わりはありません。

 

 

店内に入ると「いらっしゃーい!」と元気な女将さん。

元気に声を掛けられると嬉しくなりますよね。

 

ショーケースには精肉やお惣菜がズラリ。

色々あって美味しそうですね、肉のしまだはお惣菜が美味しいと近所でも評判のお店。

 

なので……今回はこちらにしました。

 

 

チーズ入りハムカツです。

美味そう!

 

重ねられたハムの中にチーズが挟まっています、こういったひと手間があるからこそよりおいしくなるんですよね。

 

 

ソースをかけていただきます!

衣がサクサクで、中はハム&チーズでジューシーでとっても美味しい!

 

 

子どもは揚げ物大好きですよね。

少ししかなかったので、2人の子どもとの取り合いで……あっという間になくなってしまいました。

 

次行ったときにはもっとたくさん買ってこないとな。

 

肉のしまだ 宮城県仙台市若林区河原町2-6-29