第5代征夷大将軍 徳川綱吉の時代 宝永3年創業 横田屋本店のめかぶなんばん

こちらは宮城県気仙沼市役所。

 

 

2011年の東日本大震災の時には1階の半分くらいまで水が上がってきたようですね。

気仙沼市役所の右の柱にあるブルーの表示、被災地にはどこに行ってもこのような表示がされています。

またもし万が一大地震がきたときにどこまで避難をすべきかという目印になると共に、2011年の経験を忘れないためという意味もあるのでしょう。

 

この気仙沼市役所の並びになんと300年以上続く老舗があるんです。

それがこちら、横田屋本店です。

 

 

横田屋本店は宝永3年(1706年)創業の老舗。

宝永3年は第5代将軍、徳川綱吉の時代で綱吉と言えば、生類憐みの令がすごく有名ですよね。

 

老舗が続々導入。ホームページ接客ツール「Hospii」

 

そのころから長い歴史を続けている横田屋本店、現在は海苔や海産物の加工、販売をおこなっています。

 

 

お店の裏手には大きな土蔵も見えますね。

店内に入ると、海苔や海産物が整然とショーケースの中に並んでいます。

海苔もいいですけど、気仙沼は「ほや」や「めかぶ」などの海産物も豊富。

迷ったんですけどね、今回はこちらを購入してきました。

 

 

めかぶなんばん。

めかぶに青唐辛子、人参、ゆず、しその実を醤油で漬け込んだという逸品、これ絶対美味しいでしょ。

 

 

冷ややっこに乗せて晩酌のおつまみにするのもいいですけど、やはり最初は朝食で白いご飯に。

ネバネバです。

 

 

わあ美味そう!いただきます!

 

……美味い!

めかぶのネバネバに醤油の味、そしてあとからピリッと青唐辛子が追いかけてきます。

これマジで美味い。

 

普段は食いついてくる子どもたちですが、今回は辛い物ということで見向きもしません。

こういう物を美味しく食べれるようになると、大人になってよかったなと実感しますね。

 

横田屋本店では今回買っためかぶなんばん以外にもご飯のお供やおつまみになりそうな珍味がたくさんあったのでまたゆっくり訪問したいと思います。

 

 

横田屋本店 宮城県気仙沼市八日町1-4-8